Sponsored Link
◆公認会計士試験日程,試験時間
下記の表は、公認会計士試験の短答式試験、論文式試験の試験日程、試験時間をあらわした表です。
区分 | 試験日 | 着席時間 | 試験時間 | 試験科目 |
---|---|---|---|---|
第T回短答式試験 | 前年12月中旬 | 10:10 | 10:30〜11:30 | 企業法 |
12:40 | 13:00〜15:00 | 管理会計論・監査論 | ||
15:40 | 16:00〜18:00 | 財務会計論 | ||
第U回短答式試験 | 5月下旬 | 10:10 | 10:30〜11:30 | 企業法 |
12:40 | 13:00〜15:00 | 管理会計論・監査論 | ||
15:40 | 16:00〜18:00 | 財務会計論 | ||
論文式試験 | 8月 1日目(金) | 10:10 | 10:30〜12:30 | 監査論 |
14:10 | 14:30〜16:30 | 租税法 | ||
8月 2日目(土) | 10:10 | 10:30〜12:30 | 会計学 | |
14:10 | 14:30〜17:30 | 会計学 | ||
8月 3日目(日) | 10:10 | 10:30〜12:30 | 企業法 | |
14:10 | 14:30〜16:30 | 選択科目 |
短答式試験は第T回、第U回ともに日曜に実施され、
論文式試験は金曜、土曜、日曜の3日間で実施されます。
試験時間は短答式は1科目1時間、論文式は1科目2時間となっています。
(会計学、財務会計論は別)
試験時間20分前には着席する日程になっています。
公認会計士試験の試験時間は、短答式試験で合計5時間、論文式試験で13時間と、
かなり長時間の試験となっています。
以前は短答式試験は2週間の週末の2日間あってましたが、
受験生の負担軽減のため週末の1日だけになりました。
また、平成22年より、同じ年で再チャレンジできるように短答式試験が年2回実施されるようになりました。
朝10時から18時まで、1日かけての試験となります。
論文式試験も以前は平日の3日間に実施されていましたが、 社会人などの受験生も受験しやすくするために週末の金曜土曜日曜に実施されるようになりました。
論文式試験は以前と同様年1回です。
Sponsored Link
全国の公認会計士試験予備校をまとめて資料を請求できて、比較検討できます! |