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◆公認会計士試験実施スケジュール
◆公認会計士試験実施スケジュール
第T回短答式 | 試験委員の発令 | 前々年の12月上旬 (第U回短答式も同日) |
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官報公告 | 前年6月中旬 (第U回短答式、論文式試験共通) |
|
受験願書配付期間 | 前年8月上旬〜9月中旬 | |
受験願書受付期間 | 前年9月上旬〜9月中旬 | |
試験日 | 前年12月中旬 | |
合格発表 | 1月中旬 | |
第U回短答式 | 受験願書配付期間 | 1月中旬〜2月下旬 |
受験願書受付期間 | 2月中旬〜2月下旬 | |
試験日 | 5月下旬 | |
合格発表 | 6月下旬 | |
論文式 | 試験委員の発令 | 前年12月上旬 |
受験願書出願 | 第U回短答式試験用の受験願書により出願 | |
試験期間 | 8月中旬下旬の3日間 | |
合格発表(最終合格) | 11月中旬下旬 |
前年、前々年の基点は、論文式・最終合格がある年を基準としています。
このスケジュールは、例です。
年によって変わることがありますので、詳しくは公認会計士seekトップページへ
◆学習計画、勉強プランを考える
上記のような実施スケジュールで試験が行われるということで、学習計画を立てましょう。
公認会計士講座を実施している大手資格学校では、1.5年コースや2年コースが主流となっているようです。
第T回短答式試験が行われる12月から逆算して少なくとも1年半前くらいの、前年の春あたりから学習開始しておく必要があるでしょう。
仮に12月にある第T回短答式試験に失敗しても、翌年5月にある第U回短答式試験までに、
約2年の学習期間を設けることができます。
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